2009年10月23日

清泉「亀の王」純米吟醸 生貯蔵酒を飲む

清泉「亀の王」を飲む

「夏子の酒」のモデルになった久須美酒造が酒米に亀の尾を使用した酒

甘い香り、メロンのような吟醸香をふんわりと感じる
口に含むと上品な甘さと後味に弱い苦味を味わう、フルーティーな酒である
とろみを少し感じる口当たりながら、すっきりとした感じもあり、切れはよい

雑味はほとんどなくクリアな味のなかに日本酒らしい旨味も感じる
香り、味ともに控え目であるが全体的にまとまりのある酒という印象

天ぷら料理などにも合いそうだが、酒自体がおいしいので料理なしでも四合瓶だと一晩で空にしてしまいそうだ

口開け後の味の変化も見てみたいので、ぐっと我慢して後の楽しみを残すことにした




■日本酒のデータ
日本酒名:清泉「亀の王」
種類:純米吟醸
蔵元:久須美酒造(株)(新潟県長岡市小島谷)
酒米:掛米・亀の尾(80%)
麹米・山田錦(20%)
精米歩合:55%
日本酒度:+5
酸度:1.4
アミノ酸度:1.0
アルコール度:14〜15
720mL 1,500円
製造:H21年4月
蔵出:H21年9月


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posted by ポンすけ at 20:57 | Comment(1) | 試飲感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長岡出張時にタクシー運転手が「かめの〜」飲んだらと勧められたが、これね。
最近は日本酒度は+3まで、できればマイナスのこってりなのがいい。クリアとかすっきりは若い時はそれまでのアル添の臭い酒と比べて気持ちよかったが、年とともにこってりに嗜好が変化。こちら東京の地酒「澤ノ井」の「元禄」なんていう−10に満足。これは出身地(関西)によるところが大きいと思う。
西から来た人間は新潟の酒は水っぽいという。
Posted by ある忠犬ハチ公前の待ち合わせ at 2009年10月24日 11:15
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